日本史の汚点『神仏分離令』と『廃仏毀釈運動』 時代おくれのりしゅうの呟き

[@saito_studio753]

貴重な解説をありがとうございます、時の政権による愚かな愚策が行われる事に心を痛めます。

[@risyuu0201]

拙い動画をご覧頂き、ありがとうございます
とても悲しい歴史です
政府の政策は、そこまで過激なものではなかったと言いますが、一部の間で正義だと勘違いして行われ、その様なことが全国で行われたと聞いています。
このような愚かな歴史を繰り返すことのないように願うばかりです
これからも、よろしくお願いいたします。

[@johnnythecorgi8922]

とても勉強になり考え方に感銘致します！🙇

[@risyuu0201]

いつも未熟な動画をご覧頂き、ありがとうございます。
この事は、ごく若い頃この史実を知り、現在まで自分の中でのテーマでした。
共感頂き、感謝致します。
これからも、よろしくお願いいたします

[@kazuhirosakamoto3115]

私の祖父の実家は山形県・山辺にある神社ですが、昔訪ねて行った折に明治維新の時の話を聞かされました。
その神社は1200年の歴史があり、幕末まで真言宗智山派を兼ねていましたが、1868年のある時、維新政府の役人が数人やって来て、
「すぐに仏教関係のものを庭に集めるように」と言うので、
神社にいた人々が急いで仏像や経典など持っていくと、役人がそれを山積みにして火を放ち、燃え盛る炎を背に銃剣のようなものをこちらに向けて
「隠しているもはないな」と念を押すので「ありません」と返答し、役人たちは黒焦げになった仏像を横目に引き上げていった・・ということ。
その時の役人がとても怖い人たちだったと語り継がれています。

[@biwa108]

似たような事を研究されているので共感します。廃仏毀釈について研究しようと思ったのが滋賀にある菅山寺という一見すると廃寺に見えてしまう古寺なのですが、そこに四国八十八ヶ所の写しのお地蔵さんが山道に配置されています。そして首がへし折られ地面に転がっているのを見ての疑問でした。どうみても風化ではなく人為的。そして廃仏毀釈の大きな暴動が起きたのが滋賀県にある日吉大社だったりします。日吉大社の鳥居は合掌のような独特の形ですが、比叡山延暦寺の配下に置かれていました。そして神職の人達がどうして日本の神様がインドや中国の外来のホトケに服従しないといけないのか不満が鬱積して江戸時代に暴動が起きます。それが失敗に終わり延暦寺からはさらに服従しなければならなくなり、何をするにも延暦寺にお伺いを立てなくてならなくなりました。そして神仏分離でその怒りが大爆発。日吉大社にあった仏像は矢で射抜かれたりと民衆もまた神職の人の怒りも分からなくもなく、仏像などを避難させたそうです。前述のお地蔵さんの破壊は高嶋神威隊の急進派によるものと考えられます。なお明治政府は神社を丁重には扱っておらず滋賀県にある神社の参道に鉄道が横切ったりと雑な扱いが伺えます。明治政府はそれまでの価値観をひっくり返す事が最大の目的だった事が垣間見れます。また近代国家のために藩札（寺社札）などお寺がおカネを発行していたので日本経済を統一するには寺社札が邪魔だった事も影響しています。

[@risyuu0201]

未熟な動画をご覧頂き、ありがとうございます
また、色々教えて頂き感謝です。
私は学問や研究したものでなく、拙い説明で恐縮です。
私がこの事を知ったのは40年ほど前に菩提寺のご住職とお茶のみ話の延長からでした。
それから数札の本を読み、仏像や仏具の破壊に虚しさと、憤りを感じた事を覚えています。　私は皆で日本文化の優秀性を見直し、大切に伝え残さなければいけないと、思います。　ありがとうございました。
これからも、よろしくお願いいたします

[@risyuu0201]

未熟な動画をご覧頂き、ありがとうございます
拙い説明で恐縮です
これからも、よろしくお願いいたします

[@怖い洗脳]

日本人に宗教心がないのが一番よくわかる😂 宗教に支配されないということは良いことだ

[@risyuu0201]

拙い動画をご覧頂き、ありがとうございます
これからも、よろしくお願いいたします